伊豆山

陸上部同期9人で梅と河津桜を
観る旅に出かけた。

まずロマンスカーで小田原経由熱海へ。


(小田急ロマンスカー)

パワースポットと言われる来宮神社で
樹齢2千年の大楠をお参り。

さらに熱海梅林へ。

目下真っ盛りで、紅梅にメジロが三羽も来ていた。


(来宮神社)


(大楠)


(メジロ)

宿泊はMOA美術館からさらに山を登ったラビスタ伊豆山。

ちょっと古ぼけた一室75平方米のリゾートマンションを
改造したホテル。

テレビ広告が当たって年内は満室だとか。

安くて広くてなにより眼下に広がる相模湾と
初島の景色が良かった。

さらに夕食は揚げたての天婦羅に鮑のステーキ
そして飲み放題と3つの無料特典付き。

あとは温泉、カラオケ、麻雀、おしゃべりなど勝手気儘で超格安。
幹事さんの力量がいかんなく発揮された。

そして翌日は河津に足を伸ばした。


(初島)


(鮑ステーキ)

学生時代に時間を共有した友人たちと
気楽に旅が出来るとは、なかなかオツなもので
ゆったりとした快適な時間を過ごした。

次回は草津、鬼怒川、奥飛騨などが候補にあがっていたが、
これからも温泉巡りに積極的に参加したいと思う。




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冬枯れ

正月三が日が慌ただしかったので
ゆっくりしようと軽井沢に来た。

近頃はどこでも深く掘れば温泉が出るようで、
ここもご多聞に漏れない。

冬に来たのは初めてだが、最低気温はマイナス10度を下回り、
昼間も氷点下と空気はとても冷たい。


(浅間山)


(水鳥)

早朝辺り一面に降りた霜は朝陽を浴びて
キラキラ光っていた。

お気に入りの喫茶店カフェルプチニ(鳥の巣)でゆっくりお茶をしていると、
窓越しに野鳥たちが忙しく出入りしているのが見える。

夏に現れるリスはさすがに冬眠でもしているのか、
姿を見せない。

冬枯れもそれなりに楽しい。


(鳥の巣)


(雪だるまとアンパンマン)


八ヶ岳

暑い東京を逃れて中央道を下って大泉高原に向かった。

8月の金曜日の午後は避暑地に向かうクルマでやや混雑。

笹子トンネルを抜けると雷雨。一方甲府界隈は37度の炎熱と甲府盆地の天候は変わりやすい。

今回の旅の目的は、星空観察、甲斐駒ヶ岳や八ヶ岳の山並みを眺めること、それからアウトドアの体験。


(八ヶ岳・権現岳と赤岳)

投宿した八ヶ岳山麓のホテルは清里にも
SUNTORYが「南アルプスの天然水」を生産する白州にも近いところ。

また標高が千米に及ぶので納涼をかねた星空の観察のメッカでもある。

近くの野辺山には国立天文台があったりと国内でも有数の天体観測地域だ。

夏の大三角や天の川が見えるとの触れ込みだったがあいにくの曇り空で分からなかった。

(ところが次の夜蓼科で最高の星空を眺めることができた)


(北岳)

翌日は大泉高原から北岳を目指して南アルプスを分け入った。

友人家族がオートキャンプをしているので訪問した。

テントやタープなと衣食住も完全装備。

渓谷で釣りや水泳など川遊びもできなかなか快適そう。

川床に足を浸し、また緑陰でセミの声を聞くなどまさに至福のひとときだ。

アウトドアも面白そうで来年当たりは自ら挑戦してみたいとも思ったが、どうみても年齢的、性格的に向いていない。

やはりもっと生活力が旺盛でないと。ホテルの方が楽チンだと思った。


(渓流)





白馬山麓

梅雨の晴れ間を縫って北アルプス・白馬に出かけた。
と言っても山の上は夏には早く、主に山麓の逍遥。

まず小布施に。北斎が晩年の一時暮らしたように
江戸時代にはにぎわっていたとか。

それから200年村おこしが奏功したようで、街にはカフェが立ち並び、
栗鹿の子から主役を奪ったモンブランに並ぶ人たちもたくさん。

今時は赤坂に小布施のアンテナショップもあるらしいが、
このブームは一体いつまで続くのか?

人気の正体は見えず、その人気も一過性にとどまるのではないかと
他人事ながら将来不安を感じてしまった。


(栗の小径)


(栗ご飯)

白馬への道は昔は松本経由大糸線が定石だったが、今や
長野五輪のお陰で道が舗装されて長野経由が主流となった。

学生時代にはこの界隈の民宿に滞在して八方尾根、栂池、岩岳などで
スキーをしたが、当時の学生に高嶺の花だったのが白馬東急ホテル。

山岳リゾートホテルと言われ長野五輪で海外にも紹介されたが
その魅力を体感するために投宿。

部屋から眺める白馬三山(白馬岳、杓子岳、白馬鑓ヶ岳)の風景は
アイガーやマッターホルンには見劣りするもののなかなか。


(ホテル中庭)


(白馬三山)

前夜の雨が嘘のように上がり、早朝から青空が広がった。
リフトで山上に上がろうと思ったが瞬く間に雲が広がり断念。

まだ山上は水芭蕉が中心で高山植物の最盛期には
少し早いようで、山麓の新緑とハナミズキやアジサイを楽しんだ。



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東伊豆

2月12日(金)

松崎から山道を抜けて東伊豆の河津を目指した。

河津では目下桜祭りが行われてそこそこ人も出ていたが、
残念ながら一分か二分咲き。

前回来たときは散った後。
なかなか満開に巡り会うのは難しい。


(河津ざくら)



伊豆はどうみても東京より3度は高そうで温暖だけに
農家直売店は柑橘類のオンパレード。

夏みかん、レモン、だいだい、みかん、はるか、はるみ、
デコポン、清見オレンジ、ポンカン、いよかん等々。

安くてついつい買いすぎてしまった。
これからしばらくは朝に夜に食べることになりそうだ。


(柑橘各種)

河津から今井浜海岸を経由して本日の宿泊地網代まで
相模湾を眺めながら北上。

今さらながら東伊豆の海岸線は西伊豆よりも
美しいことを実感した。


(相模湾)

それにしても伊豆の至るところ団体そして
個人、家族連れの中国人が一杯。

もう見なれて違和感はないけれど
浴衣を着て、和食を楽しむ姿は堂にいっている。

この旅行代金の高い春節に日本にくる中国人は
富裕層と言われる通りだ。

日本の観光産業は年商20兆円に達するが、
そのうち2兆円を占める外人需要は右肩上がり。

しかし18兆円を占める肝心の日本人市場が縮小傾向とか。

どの温泉の旅館も厳しい日々が続いているのは
やむ無いところか。


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プロフィール

Author:斉藤洋二
銀行・生命保険会社にて
長く為替・投資業務に携わった。

特にホンコン、パリ在住の際には
中国・アジア・欧州・アフリカ
各国を見て歩いた。

歴史・料理・音楽に興味がある。

「ネクスト経済研究所」代表

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