霊媒師

秋篠宮眞子様と小室圭氏の婚約発表が九州北部の大雨で延期され、
目下のところ11月に正式発表、来夏挙式のスケジュールのようだ。

皇室に関することだけに同氏に関する情報公開は各マスコミともに
控えているようだ。

このような場合欧州の王室では、様々な情報が積極的に公開されて
国民が感想を述べ合い、場合によっては結婚が見送られることがあるとも言われる。

やはり日本では何やら余計な口を指しはさんではならないような
雰囲気が漂うのは、国民の皇室への畏敬か忖度か、それともマスコミへの行政指導か。



そんな中で「週刊女性」が小室さんの父親の自殺、
さらに母親が(あやしげな)霊媒師に傾倒していると詳細を報じている。

お陰で小室さんも信者なのか、眞子さんも入信するのか、
その子供はどうなるのか、そして皇室は影響を受けるのかなど
ネットでは様々な憶測が飛び交っているのだ。

そもそも宮内庁は公表前に身上調査をおざなりにしか
していなかったのではないか、などとの批判も出てもいる。

実際宗教と国家権力との関係は、遠くは卑弥呼に始まり、
弓削道鏡が孝謙天皇の治世において政治を左右し、また天海和尚
続いて桂昌院を通じて隆光和尚が幕府に影響を与えた故事など多数ある。

ということで皇室と宗教の関係も同様で、この小室家を通じ
宗教が皇室へ影響を与えるのではないか、と危惧されているのだ。



正式発表を前にしているものの婚儀が整いつつある中で
今更身上調査をしたところでどうなるわけでもないだろう。

また今時の結婚は親など関係なく当事者二人の決意の問題であるとは思うが
事が皇室問題となれば能天気に愛があればなどとだけでは行かないだろう。

これまでも雅子妃、紀子妃など皇室に入る人については三親等の信条、
宗教、病歴などが精査されたと言うが、それに引き替えご降嫁については厳格ではなかったようだ。

時代は21世紀とはいえ、やはり事が皇女の結婚となれば
もう少し慎重を期しても良かったのかも知れないのではないか。

しかしそうなるともらってくれる人も居なくなるか。


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感情労働

ある人の受け売りで恐縮だが、人間の労働には、
頭脳労働、肉体労働、感情労働の三種類あるようだ。

頭脳労働や肉体労働は読んで字の通りで理解も容易だが
感情労働は少し理解を超える。

感情労働とは感情を抑制したり忍耐しつつ労働を行う、と言ったところか。

よくイメージ出来ないが孫の相手や子育て支援をすること
なども含まれるのかも。



サラリーマンを辞めて以来の筆者の生活はと言えば
肉体労働はほとんどしておらず、頭脳労働がほどほどぐらい。

それに感情労働もほとんどしていない。
つまり労働実感の乏しい日々を送っているのだ。

「働かざる者食うべからず」と言われたら筆者は困ってしまうが、
夏目漱石が目指した「高等遊民」のような生活をしていると思えば良いのかも知れない。

労働と言えば何といっても肉体労働を思いつくが、やはりバランスよく
肉体労働、頭脳労働、感情労働をほどほどに織り交ぜたいものだ。



ところで「働き方改革」は、一億総活躍社会の実現に向けた
政府のチャレンジで、日本の企業や暮らし方の文化を変えるもの
としてスタートした。

女性も男性も、高齢者も若者も一人ひとりの
ニーズにあった働き方を実現することを目的としている。

したがって副業やリモートワークなど自由な労働形態への期待もあるようだが、
実は仕事に出られないママとか非正規問題への対応など重要なテーマがある。

政府のキャッチフレーズは「ビューテイフルに働く」香りを漂わせているが、
労働に香りよりも汗水がつきもので厳しい現実があることは今も昔も変わらない。

人口減少社会では労働参加率を上げる必要があり、
それが実現されない限り失業率が低下しても本質的問題の解決には至らない。



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ボツイチ

小林麻央さんの訃報を聞いた。

34歳という早過ぎる死に胸は痛み、また堀越勸玄くんの
7月大歌舞伎の出演を母として楽しみにしていたということで
その無念は察して余りある。

海老蔵は休まず舞台を続けていると言うが
今後小さな子供たちを抱えてどうするのだろうか。

若い梨園の妻の死に周囲は途方に暮れるのは当然で、
気の毒の度合いは倍加する。

一歌舞伎ファンとしてこの家族の安寧を祈るしかない。



ところで高齢化が進む中で「バツイチ」ならぬ
「ボツイチ」(没イチ)なる言葉が市民権を得つつあるようだ。

つまり配偶者の死に伴いおひとり様になるケースだ。

海老蔵と異なりすでに子供たちが巣立っている年齢の人たちが対象となるが、
伴侶の死による精神的打撃は大きく、そのロスからの立ち直りは
1~3年ほどかかるということだ。

昔から「男やもめにウジが湧く」「女やもめに花が咲く」と言われるように
女性の立ち直りに比べ男性はそのまま引きこもりになる傾向も強いと言う。



男性ボツイチの場合、「一日2度食事を摂るように努力している」
「人と話す機会を探している」など自らを奮い立たせる言葉を口にするが
日常生活への影響は深刻だ。

このように配偶者ロスは男性の場合その生存にも拘わる問題で、
その意味では日ごろから食事、掃除など家事全般について
レベルを上げておく必要があるだろう。

したがって年をとってからのおひとり様は、優雅な一人暮らしなどとは
ほど遠い。

ボツイチとは無縁で生き長らえたいものだ。



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慶事



砧公園ではバラが満開で、黄、赤、ピンクのバラが新緑を背に
一斉に咲き誇っており一年で最も美しい季節を迎えた。

いよいよ初夏の香りが漂い始めたまさにこの時
秋篠宮家発の慶事の朗報が日本中を駆け巡った。

皇室の先細りが懸念される一方で、女性宮家の創設も立往生する
古色蒼然たる皇室に「恋愛結婚」の風が吹いたのは何よりだ。

相手の人は「海の王子」とかのイケメン君で、国際弁護士を目指して
勉強中とのことで将来は不確定ながら可能性に溢れている。

知り合う切っ掛けとなった渋谷で行われた「留学生の意見交換会」とは
何か?と思ったが、要するに合コンと説明されると腑に落ちる。

また持参金が1.5億円程度と聞けば、マンションも買えるし
若い二人は生活に困ることもなさそうだ。



ともかく血筋と身分にこだわり降嫁に躊躇する女性皇族が
散見される中で、思い切って恋愛結婚に踏み切った二人にエール。

これで秋篠宮佳子様そして敬宮愛子様も恋愛結婚への道が
開いたことは何よりで、いよいよ悠仁親王が前面に出てくることになる。

この人に嫁ぐ人は男子の出産を義務付けられるわけで
そんな緊張を強いられる花嫁に手を挙げる女性がいるのか。

いるとすれば気の毒というか勇気があるというか。
15年後が楽しみだ。



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格安スマホ

ガラパゴス携帯をスマホに代えて6年。

自由自在に検索ができることを便利に感じつつも5GBの
容量は使い切れておらず、果たして7500円もドコモに払う
必要があるのかと疑問を感じていた。

実際PCを主体にしている筆者はどうやら
1~2GB程度しか使っていないようでもあった。

さらに友人が立て続けに格安スマホを契約したとの話を
聞いていたので、J:COMの格安スマホの広告に心が動いた。

早速経堂に行きドコモを解約しJ:COMを新規契約した。

このJ:COMは小田急ケーブルが前身で、我が家のWIFI環境は
この会社にお願いしている点でも安心感があったと言えよう。



新契約の内容は3GBの容量で当初の1年は月2000円、2年目から
月3000円と現在の4割程度にコストが圧縮される。

したがってドコモの解約料が3万円ほどかかるものの
これも数か月で消却できる塩梅。

またスマホはiPhoneに限るとの声も聞こえるが、それもこれまでのGALAXYと
同じアンドロイドの富士通であることで納得することにした。

それに初期設定などは訪問サービスでやってくれ
本日早々とLINE、FBなどが開通した次第だ。



最近の若者のトレンドはPCからスマホさらにはタブレットへと
大きく変化しているようだ。

特に営業マンや学生などはタブレットを愛用しており、小学校の授業でも
近頃はPCからタブレットへとシフトしつつあるとのこと。

よほどレポートを書いたり、計算機能が欲しいデスクワーカーは別にして
大方の人はタブレット志向を強めているようでPCは時代遅れになりつつあるとか。

このように通信業界およびネット環境の変化について行くのは大変だが
筆者はPCを主体にスマホを従としたスタンスを続けるつもりだ。

格安スマホについては検索機能が遅くなるとの風評があるものの、
日本の電波を独占する大手に一矢を報いたことにとても満足している。

もし乗り換えをお考えの方はJ:COMをご検討されては如何?



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プロフィール

斉藤洋二

Author:斉藤洋二
銀行・生命保険会社にて
長く為替・投資業務に携わった。

特にホンコン、パリ在住の際には
中国・アジア・欧州・アフリカ
各国を見て歩いた。

歴史・料理・音楽に興味がある。

「ネクスト経済研究所」代表

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