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チャラ男

秋篠宮家眞子様の婚約者である小室圭氏が旅だった。

受け入れ先の大学は「プリンセスのフィアンセ」とHPで紹介したが
宮内庁がこれを否定。

さらに秋篠宮家から小室家に納采の儀の実施は難しいと電話連絡したと
報じられるなどこのお二人の先行きはいよいよ昏い。

そんな折皇室評論家とも言われる林真理子氏と漫画家・東村アキ子氏が
文芸春秋で眞子様そして高円宮絢子様の結婚について対談しているのだ。

「眞子様初恋をつらぬいて」と題されているように無責任な放談で、
人生ケセラセラそして人間すぐに年を取るのだからはちゃめちゃな
人生こそ面白いとしている。



小室氏については、インターからICUへの推薦入学の抜け穴を通り、さらに「海の王子」から銀行に入り
2年でやめてパラリーガルをしている経歴や地に足のつかない生き方について疑問を呈し、
まさに「チャラ男」と断じている。

そして母上のファッションが超オシャレとして褒めちぎりいやそれは
褒め殺しでさらに母子の仲良さにあきれているのだ。

その「ちゃらさ」に免疫力のない眞子様は恋に落ちたとし、とはいえ
彼は米国留学を経て成功するかも知れないので、ここは思い切って
初恋を貫いてほしいとしている。



とはいえ、高円宮絢子様の結婚を引き合いに出し結婚は家格のつりあいこそ大事とし
自分の娘については「ちゃら男」はお断りで、仕事を持つ落ち着いた男を良いとしているのだ。

具体的には、①地方出身で、②余りお金持ちでなく、③お母さんとは疎遠で
④イケメンで⑤よく食べる男と勝手を述べている。

どちらにしても宮内庁としても、男性皇族の結婚は重要だが女性皇族の
降嫁については国家的な問題は存在しないし、好きにやればよいという解釈だろうか。

果たしてお二人のこれからはどうなるのだろう。


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天皇誕生日

本日は今上天皇84歳の誕生日。
1年半後のご退位が決まっているのでこの日を祝うのもあと2回。

それにしても相変わらずご多忙の日々のご様子で
年間400件以上の国事行為や公務などをこなし
さらに休暇に被災地訪問を行っておられる。

もはや自分ではスケジュール調整ができないのか、調整する気もないのか、
つまり死ぬまで働き続ける心構えなのかも知れない。

80代で働いている人は世の中を見渡しても少ないし
隠居生活の薦めをご進講する人はいないのだろうか。



今年の天皇誕生日はあいにく土曜日と重なったが、
もともと24日のイブ、25日のクリスマス、26日のBOXING DAY 
と連なることから国際金融市場では結構重宝されてきた。

そういう意味で今後も祝日になればそれなりに休暇気分が盛り上がって良いのだが。

昭和天皇の誕生日はみどりの日、昭和の日へと名前を変えつつ
存続していることからそれに倣うのも悪くないのではないか。



日本ではこのところ海の日や山の日が加わって年間16日も
祝日があり世界でも目立って休日の多い国になっている。

したがって休日はほどほどにしておいて12月23日はふつうの日に
しても良いとのも見方もある。

それでなくとも人口が減少し、労働生産性を上げなければ
日本の経済の縮小が避けられない以上、労働日数を確保する
必要があるというのももっともにも聞こえる。

とはいえ12月23日はお日柄がいたって良いこともあり
平成30年間の平和を寿ぎ特例扱いで「平成の日」や「平和の日」とでも名づけて
祝日にしても良いのではないか。


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異能

日本生命時代の先輩の出口治明氏が別府にある
立命館アジア太平洋大学(APU)の学長に就任することになった。

この人は「旅・友人・読書が人を作る」をモットーに尋常ではない数の世界各国、
各地を旅し、毎夜飲んでは友人を作り、そして深夜帰宅しても必ず読書する
習慣を長く守っては教養を積んできた。

そして常々「人生の愉しみは馬の背の上、本の中、そして女の腕の中」という
アラブの格言を口にしては妙に納得させられたものだ。

さらにカリフに辞任を迫られたイスラムの(名前は忘れたが)将軍になぞらえては
自らの不運を嘆き、自らを左遷した〇〇社長を退職後(公の場においても)
激しく批判してきた。

その辛酸があってこそニッセイを退職して後の起業家そして教育者として
この人の異能が発揮されることになったのだろう。



この人はもともとMOF担と言われる大蔵省との折衝を長く担当し
社内そして業界を牛耳ってきた。

したがって為替を担当していた筆者は相場を動かす生保の動きを
苦々しく思う大蔵省の意向をくんで為替取引に介入してくるこの先輩とは
よく衝突したものだ。

しかしその後欧州で同時期に勤務することになり一緒にベルリッツに
通うことになった際にあらたな関係に入った。

「俺は英語や 斉藤はフランス語か ええな-」と言われたのだが、
 どちらも初心者レベルから脱しようと必至であった頃のことだ。

さらにその後一緒に仕事をし旅をすることになった。

とりわけブルボン朝やハプスブルク家の系図を諳んじる姿に
その異能ぶりと教養の深さを発見したが、その際立つ能力と
言えばやはり異能の突破力。

その力があってこそ極めて複雑な財務省との交渉と手続きを
クリア―し起業することが出来たのだろう。



それにしてもライフネット生命を経営する傍ら20冊近い
専門書、歴史書、教養書を執筆して時代の寵児となった。

一方で今夏経営の前線を退いてこれからどうするかと
思っていたがまさか教育者になるとは。

そういえばこの人は伊賀上野・美杉村の校長先生の家に生まれた。

さらにかつて東大小宮山総長のアドバイザーも行っていたことがあるなど
思い返せばそれなりに教育者としての一面をももっていたのだろう。

それにしても100人の自薦・他薦の候補者から立命館がこの人を
学長に選んだのは正解で、きっと教育者そして経営者として異能ぶりを
発揮するだろう。

新年からそのお手並みを拝見する楽しみが増えた。



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霊媒師

秋篠宮眞子様と小室圭氏の婚約発表が九州北部の大雨で延期され、
目下のところ11月に正式発表、来夏挙式のスケジュールのようだ。

皇室に関することだけに同氏に関する情報公開は各マスコミともに
控えているようだ。

このような場合欧州の王室では、様々な情報が積極的に公開されて
国民が感想を述べ合い、場合によっては結婚が見送られることがあるとも言われる。

やはり日本では何やら余計な口を指しはさんではならないような
雰囲気が漂うのは、国民の皇室への畏敬か忖度か、それともマスコミへの行政指導か。



そんな中で「週刊女性」が小室さんの父親の自殺、
さらに母親が(あやしげな)霊媒師に傾倒していると詳細を報じている。

お陰で小室さんも信者なのか、眞子さんも入信するのか、
その子供はどうなるのか、そして皇室は影響を受けるのかなど
ネットでは様々な憶測が飛び交っているのだ。

そもそも宮内庁は公表前に身上調査をおざなりにしか
していなかったのではないか、などとの批判も出てもいる。

実際宗教と国家権力との関係は、遠くは卑弥呼に始まり、
弓削道鏡が孝謙天皇の治世において政治を左右し、また天海和尚
続いて桂昌院を通じて隆光和尚が幕府に影響を与えた故事など多数ある。

ということで皇室と宗教の関係も同様で、この小室家を通じ
宗教が皇室へ影響を与えるのではないか、と危惧されているのだ。



正式発表を前にしているものの婚儀が整いつつある中で
今更身上調査をしたところでどうなるわけでもないだろう。

また今時の結婚は親など関係なく当事者二人の決意の問題であるとは思うが
事が皇室問題となれば能天気に愛があればなどとだけでは行かないだろう。

これまでも雅子妃、紀子妃など皇室に入る人については三親等の信条、
宗教、病歴などが精査されたと言うが、それに引き替えご降嫁については厳格ではなかったようだ。

時代は21世紀とはいえ、やはり事が皇女の結婚となれば
もう少し慎重を期しても良かったのかも知れないのではないか。

しかしそうなるともらってくれる人も居なくなるか。


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感情労働

ある人の受け売りで恐縮だが、人間の労働には、
頭脳労働、肉体労働、感情労働の三種類あるようだ。

頭脳労働や肉体労働は読んで字の通りで理解も容易だが
感情労働は少し理解を超える。

感情労働とは感情を抑制したり忍耐しつつ労働を行う、と言ったところか。

よくイメージ出来ないが孫の相手や子育て支援をすること
なども含まれるのかも。



サラリーマンを辞めて以来の筆者の生活はと言えば
肉体労働はほとんどしておらず、頭脳労働がほどほどぐらい。

それに感情労働もほとんどしていない。
つまり労働実感の乏しい日々を送っているのだ。

「働かざる者食うべからず」と言われたら筆者は困ってしまうが、
夏目漱石が目指した「高等遊民」のような生活をしていると思えば良いのかも知れない。

労働と言えば何といっても肉体労働を思いつくが、やはりバランスよく
肉体労働、頭脳労働、感情労働をほどほどに織り交ぜたいものだ。



ところで「働き方改革」は、一億総活躍社会の実現に向けた
政府のチャレンジで、日本の企業や暮らし方の文化を変えるもの
としてスタートした。

女性も男性も、高齢者も若者も一人ひとりの
ニーズにあった働き方を実現することを目的としている。

したがって副業やリモートワークなど自由な労働形態への期待もあるようだが、
実は仕事に出られないママとか非正規問題への対応など重要なテーマがある。

政府のキャッチフレーズは「ビューテイフルに働く」香りを漂わせているが、
労働に香りよりも汗水がつきもので厳しい現実があることは今も昔も変わらない。

人口減少社会では労働参加率を上げる必要があり、
それが実現されない限り失業率が低下しても本質的問題の解決には至らない。



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プロフィール

斉藤洋二

Author:斉藤洋二
銀行・生命保険会社にて
長く為替・投資業務に携わった。

特にホンコン、パリ在住の際には
中国・アジア・欧州・アフリカ
各国を見て歩いた。

歴史・料理・音楽に興味がある。

「ネクスト経済研究所」代表

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