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梅雨寒

6月13日(木)  晴  27度

入梅して以来梅雨寒がつづいていたものの、
今日は一転して梅雨の晴れ間となった。

今日はわが誕生日だけれど、この歳になると嬉しさも中ぐらい。

この水無月は梅雨で忌み嫌う向きも多いが、自身としては
紫陽花、ビワ、そして薄暮の季節であり結構好ましいと思っている。

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本日は成城のIさんと美登利寿司にて昼から一杯。

続いて世田谷の歴史散歩にご案内した。

前回は安政の大獄で処刑された吉田松陰ら長州藩士を祀る
松陰神社に赴いたが、今回は井伊家の菩提寺である豪徳寺へ。

このお寺には大獄を仕掛けた13代の直弼を含め歴代藩主および
主要な家臣たちが眠っており、都内とは思えないなかなか重厚な趣だ。

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(豪徳寺三重塔)

そして誕生日を祝うべき家人との夕食は自作自演。

チキン・イタリアンつまりトマトソースととろけるチーズを加えて
二度焼したもので、盛り付けは最低だけれどこれが結構好評。

このところ運転技術はじめ様々な能力の衰えを自覚することが
多いだけに、料理の腕だけは日々上がっているのは嬉しい限りだ。

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花筏

4月7日(日) 晴 22度

桜が満開になってはや10日が経ち2度目の週末を迎えた。

これは儲けものと思い成城へ花見と街並み
見学に出かけた。

街を彩っていた桜もさすがにその容色の衰えは隠せず
すでに散り初めから花吹雪となり葉桜も目立つ。

そして成城学園の傍を流れる仙川の水面へと視線を
落とすと、すでに「花筏」となっていた。

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そして小澤征爾、加山雄三さらに司葉子など有名人の
豪邸が並ぶ六丁目界隈をぶらついた。

散策の最後は駅前のお気に入りのサンドイッチ&カフェ
「Kiriy's」の2階で道行く人を見ながらランチ。

本日は折しも成城学園中等部の入学式だったようで
盛装した父母と新入生の新しい制服が目立った。

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成城から小田急線で梅丘に戻ってくると
街路樹のハナミズキは3分咲きとなっていた。

これから2か月余り、紫陽花に至るまでの花の季節は
目には楽しいものの、風雨に気をもむことにもなる。



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お花見

4月1日(月) 晴れ 15℃

青山霊園でお花見をしようと表参道から
乃木坂まで散策した。

ここの良いところは宴会している人もおらず
ブルーシートも酒の臭いも無縁であること。

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ゴールのミッドタウンはオープンしてからすでに10年を経過。

したがって桧町公園はじめ周囲に植えられた桜の樹々は
成長し、その花は折からの満開に豪華絢爛。



ランチはここの3階にある「まるや」にて。

このひつまぶしの専門店は名古屋で手広く経営しており、
今般東京への進出を果たしたばかり。

本場の味を楽しみそしてようやく待ちに待った春を
満喫する一日となったのである。

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留守番

長女が出張する夫についてフランスへ行った。

今時はLINEを通じて無料で連絡ができるし、
リアルタイムに大量の写真を送ることも可能だ。

写真の情報量は言葉の何百倍もあると言われるように、
東京にいながらにしてパリやランスの街角にいるような
錯覚に陥ってしまう。

それにしても子育てから解放されて初めてのそして久しぶりの
パリとのことで、早速ヌイイ市にあった我が家と16区の学校へ出かけたとか。

当時毎朝娘たちをそれぞれの学校に車で送っては出勤していたが、
我ながら何とも若くて元気だったころの話か。



ということで当時の我々の年代になった娘たちが旅を楽しんでいる間、
残された5年生と3年生の長女・長男をジジババが見ているところだ。

目下家人は1週間泊まり込みでそして筆者もまた通いで孫たちとの
交流を楽しんでいる。

今回支障なく過ごせれば今後は毎年のように娘夫婦は
海外旅行を楽しむことになるのだろう。

さすれば春休みを目前にしたこの時期は、毎年留守番役として
老夫婦の出番となり、同時に木造家屋に住む身としては暖かくて明るいマンションライフを
楽しむことが出来るということだ。


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梅一輪

2月10日 日曜日 7度

前日の雪が残る快晴の朝。
春を求めて羽根木公園へ出かけた。

まだ梅の香りは漂っていないし鶯の姿も見えないが
凜とした白梅、紅梅を見るにつけ季節の移ろいが感じられる。

湯島天神ほどではないにしても都内としては
十分に梅を楽しめるスポットと言っても良いかも知れない。

と言うことで今年もまた梅丘は一年で最も華やぐ季節を迎え、
てんぷら店やカフェなど店主たちのほころぶ顔が浮かんでくる。

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桜同様に梅はこれまで様々に詠まれてきたが
気に入ったものを3首句選んでみた。

梅が枝(え)に きぬる鶯 春かけて
鳴けどもいまだ 雪は降りつつ
(古今集)

人はいざ 心も知らず ふるさとは
花ぞ昔の 香ににほひける
(紀貫之)

花一輪 いちりんほどの 暖かさ
(服部嵐雪)
 


プロフィール

斉藤洋二

Author:斉藤洋二
銀行・生命保険会社にて
長く為替・投資業務に携わった。

特にホンコン、パリ在住の際には
中国・アジア・欧州・アフリカ
各国を見て歩いた。

歴史・料理・音楽に興味がある。

「ネクスト経済研究所」代表

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