梅林

春爛漫の暖かい一日、成城から銀行の先輩の
市橋さんが一年ぶりに梅ヶ丘へ来られた。

この方は証券の専門家でステートストリートBKへ転じ
さらにカザフスタンやベトナムで証券業務の技術支援のために
長期に滞在したり。

その昔サンフランシスコを皮切りに香港やロンドンなど
海外で働いていた頃には将来の夢として法隆寺で
寺男としてガイドをして暮らしたいと語っていたのだが・・・

随分現実は夢と異なって世界をわたり歩く羽目になったと言うところだ。



ともかく美登利寿司で海鮮酢味噌和えと
お寿司で昼間から一杯やりながら久闊を叙した。

いつもながらに美味しくて何よりもコスパも
良くて文句なし。

その後は羽根木公園の梅林をそぞろ歩き
梅の香りと春の日差しを堪能した。

梅まつりは3月4日まで。

熱海や湯河原の梅林には遠く及ばないとしても、
近場で梅をと考えておられる方にはお勧めです。

そしてお寿司とカワムラでのケーキセットをどうぞ。




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梅の香り

「小寒の氷 大寒に解く」とも言われるように
一年で最も寒い季節に突入した。

立春まで4週間もあり少し気が早いが春を探しがてら
羽根木公園へ出かけた。

数百本と言われる梅の木々の大半のつぼみは固く
一本だけちらほら咲き出した白梅を見つけた.

しかし梅の香りをかぐことも鶯の声を聞くこともなかった。


(白梅)


(紅梅)

家人が宝塚に老親を訪ねて4日間留守にしていることから
一人暮らしをしている。

そんななか日曜日の朝は散歩そして喫茶店で読書をして過ごした。

さらに舛添元都知事が愛用した天富羅「かんの」で
おやじさんの揚げる天丼で栄養補給をした。



2035年には世帯の半数が「独身世帯」になるという。

その背景は、若い世代の非婚率が上昇することと
「おひとりさま」が増えることの合わせ技で独身者が急増するのだ。

そうなると食事をどうするかが課題となってくる。

もちろん自分でキッチンに立つ機会が増えることになるが、
同時に外食の回数が必然的に増えることになるだろう。

男女の比率が大きく乖離して独身の男であふれた江戸においては、
お鮨などの外食産業が栄えたというのも当然だ。

その時代に逆戻りするとすればやはりファストフード
はじめ外食産業や老人向けに宅食が隆盛を極める
のだろうか。


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年男

今年の年男と言えば何と言っても48歳になる羽生善治永世7冠と
24歳を迎えるメジャーリーガーの大谷翔平だ。

羽生さんと言えば囲碁の井山7冠とともに国民栄誉賞を受賞する見込みで
この30年の活躍は将棋ファンでなくても日本人で知らない人はいない。

すでにタイトルを99期も保持して大山や中原を大きく上回る。
谷川の20期やひふみんの10期と比べてもその凄さがわかる。

とはいえ45歳を過ぎると難しいと言われるこの世界で、
いまだ「将棋がわからない」と発展途上のこの人の挑戦は続く。



そしてその未来に声援を送りたくなるのが大谷だ。

長身でハンサムで礼儀正しくて話も上手でと何拍子も揃うだけに
おばちゃんに止まらず人気が広がるのも無理からぬところ。

あと2年日本でプレーしていればメジャー契約が可能となり
推定7年200憶円で移籍できると言うのに、1年1億円弱の
マイナー契約でアナハイム・エンゼルスへ。

その理由は「安泰の人生ではなく夢の実現」とかで
一刻も早くメジャーへ挑戦したいとのことだ。

挑戦こそ若さの特権なのだ。



羽生さんにしても大谷にしても「挑戦」する意欲が高いことが特徴だ。

わが身を振り返れば「挑戦」などと言う言葉を忘れて久しいが
ここは新年を迎え年男2人を見習いたいと思う。

まあせいぜい「年寄りの冷や水」とならぬ程度に
「為替の道」に励むこととしよう。



元日

2018年が明けた。

本年の皆さまのご多幸をお祈りするとともに
よろしくお願いいたします。

元旦はいつも通りにおせち料理にお雑煮を食べた。

元旦はお澄ましで、2日が関西風に白みそなのは
40年変わらぬ我が家の正月風景だ。





午前中は年賀状の返信を書き
午後はいつも通りに帝国ホテルへ。

獅子舞を見たあと最上階のラウンジで
アフターヌーンティー。

毎年3世代揃ってホテル正月を過ごされている友人を
窓際の席に発見して新年のご挨拶。

ご家族と楽しくワイングラスを傾ける姿は微笑ましく、
こちらまで幸運に恵まれそうな予感がしてきた。

一年の計は元旦にあり、と言う。
良い年になりますように!





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年の瀬

年の瀬も押し迫ってきた。

我が家もお正月の準備を整えるべくスーパーにそして
花屋さんへと出かけた。

さらに駅前の洋菓子店「アルパジョン」で年賀にやってくる子供たちに
日本の文化・伝統芸能を教えるためにクッキーをくわえた獅子頭を買った。


(獅子頭の口の中にクッキーが)

2017年は世界の同時株高に連れて日本株も20%ほど上昇。

相場格言では「申酉(さるとり)騒ぎ 戌(いぬ)笑う」と言うが
2018年はどうなるか。

申年も酉年も新年から上海株や人民元の暴落に日本株は
波乱のスタートとなったが、戌年もやはり中国か北朝鮮あたりの
ニュースに迷走気味のスタートか。



ともかく2017年は数病息災と言うか、
家族そろってなんとか無事に過ごすことができた。

来年も平穏な一年であることを願いつつ除夜の鐘を
聞きたいと思う。

皆さまには本ブログを通じて一年お付き合いいただき
有難うございました。

どうぞ良い年をお迎えください!


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プロフィール

斉藤洋二

Author:斉藤洋二
銀行・生命保険会社にて
長く為替・投資業務に携わった。

特にホンコン、パリ在住の際には
中国・アジア・欧州・アフリカ
各国を見て歩いた。

歴史・料理・音楽に興味がある。

「ネクスト経済研究所」代表

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