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母の日

5月12日(日)  晴  24度

「母の日」と言えばピンクのカーネーションが定番だったが、
昨今は紫陽花が流行りつつあるのか。

娘から家内に送られてきたピンクの紫陽花は
花の大きさ、色、形がカーネーションを彷彿させ思わずパチリと撮った。

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今日は伊豆から上京してきたHさんご夫妻と赤堤のフランス料理店
レ・リース」(Les lis=百合)でランチ。

レストランは我が家から徒歩圏内にあるが、「乗り鉄」「撮り鉄」の
気分を味わおうと遠回りながら松陰神社前から松原まで世田谷線に乗った。

世田谷線は50周年を迎えたとかで従来車両に加えて
豪徳寺の招き猫をイメージした「幸福招き猫電車」が走っていた。

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(従来型車両)

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(幸福招き猫電車)

そして肝心のレストランは都心から離れた住宅地にあるが、
コスパ良好のなかなかのお店だった。

コース料理に白ワインを飲みつつ昔話に
花を咲かせた。

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5人会

4月19日(金)  晴 23度

ここ数年高校時代の友人たち5人で「5人会」なるものを作って
半年に一度の頻度で食べ歩いている。

今回はパリから一時帰国している竹下さんも誘って
6人で横浜中華街・山下公園を散策することにした。

案内役は桜木町に住んでいたことがあり、また横浜正金銀行の発祥地が
馬車道にあったことも加わって、この界隈に思い入れのある筆者である。

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(関帝廟)

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中華街ではまず三国志で活躍した関羽を祀った関帝廟へ。

関羽は猛将とのイメージがあるが、実は塩の専売で大儲けした人でもあり、
お陰で現代では商売の神としてあがめられている。

人の波そして北京、広東、上海などの料理店、占い店、土産物店
の軒先などを見ながら歩き、入ったお店が「華正樓」「聘珍楼」と
ならぶ中華街トップ3のひとつ「萬珍楼」。

お店の内装外観はさすがと唸らせたがランチコース3千円と
リーズナブルだった。

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(氷川丸)
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(大桟橋)
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(山下公園・バラ園)

ランチの後は山下公園で港の風景を眺めたが、大さん橋には
「ピースボート号」とともに10階建てぐらいの大型クルーズ船が見えた。

その後はマッカーサーが宿泊したと言う老舗ホテル・
ニューグランドでお茶をした。

次回は秋の好日に神楽坂を歩きたいと思っている。



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東京探訪

大寒を過ぎて立春までのこの季節が一年で最も寒い。
そんな折新旧の東京を代表するふたつのエリアへ出かけた。

そのひとつは根岸・入谷。

この界隈は戦前は下谷区(したや)に区分され、戦後隣の
浅草区と統合されて台東区になった。

入谷と言えば、「恐れ入る」の表現として「恐れ入谷の
鬼子母神(きしもじん)」と寅さんが口癖にしていたように古い町だ。

また朝顔農家が多くあったとかで入谷鬼子母神(真源寺)の
朝顔市は今も続いている。

そして根岸と言えば明治以降正岡子規をはじめ文人墨客が
多く住んでいたことが特筆されるところだ。

と言うことで江戸・東京の歴史を感じながら訪れたのが
レストラン「香味屋」(かみや)。

昭和の香りが漂う上品な洋食屋さんと言った風情で、
この店の代名詞にもなっているメンチカツのセットを食べた。

〆て3千円はメンチカツにしては高いとの声も出そうだが、
落ち着いた雰囲気でコーヒーを飲みながらゆっくりと話をできたのでいたって満足だ。

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そして次が現代の東京を代表する表参道。

南青山3丁目と言えば、近頃港区の児童福祉施設建設計画に対して
地域住民の反対が盛り上がっていることで全国の耳目を集めている。

反対住民の教育ママの言うところでは「日銀の子弟が通う名門・
青南小学校に入学するために1億円以上も出して引っ越してきたのに・・・・」とか。

どのように決着するのか知らないが、住民エゴが相当なところでは
あるようだ。

そしてランチをしたのが「博多天麩羅・きんのたかお」。

ランチタイムは長居は出来ないが、カウンター席で揚げながらの
8品を味わってお会計は1500円とコスパ抜群。

この付近でお昼をと考えている方には絶対お勧めしておきます。

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人形町界隈

秋の好日江戸情緒が残る人形町へ出かけた。

この街の名は江戸時代に人形浄瑠璃の市村座や
人形芝居の結城座があったことに由来するそうだ。

今日は高校時代の友人たち5人でお気に入りの
鮨「とちのき」で昼から飲み、次いで散策した。



食後は古い街並みを歩いて改装なった水天宮へ。
新しい社殿は古式の風情を残しつつも現代的なビル建築。

腹帯一枚3千円で戌の日などには参拝者でごったがえすだけに
相当資金は潤沢のようだ。

そしてその後はロイヤルパークホテルへ。

本庶博士の研究や人となりそしてゾゾ前澤氏とユニクロ柳井氏の
経営手腕の違いなどについて語りあった。

次回は花の季節に筆者の案内で横浜山下町を散策し
中華街の萬珍楼で会食をすることになった。

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(水天宮)

PS.

同窓生の一人である竹下節子さんが一時帰国され10月28日に
信濃町・真正会館で「アートと信仰とインスピレーション」と題して講演される。

ご興味のある方はどうぞ。(詳細添付)

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ロブション

フランスを代表する三ツ星シェフのジョエル・ロブション氏が
ジュネーヴの自宅で亡くなった。(ポワチエ生まれの73歳。)

1990年頃パリ16区にあった「ジャマン」は人気を博し
3か月前に始まる予約を取るのに苦労した。

ヌーベル・キュイジーヌと言われた美しい盛り付けは、トゥール・ダルジャンに
代表される見てくれを二の次にした伝統的フランス料理に革命をもたらした。

その後恵比寿や六本木ヒルズにも進出してその名前は東京でも
広まったが、ケーキよりも高いパンなど様々な話題を提供してくれた。



「グルマンでなければグルメではない」と言われるように
今時たくさん食べれない筆者はグルメを名乗る資格などさらさらない。

と言うことで近頃グルメの世界にさほど詳しくはないが、
気になる料理家を挙げるならば次の2人だろうか。

まずは「志麻」さん。

かつてフランス南東部のジョルジュ・ブランなどで修行し、
開業を目指したが挫折。

それが良かったか今やカリスマ家政婦として脚光を浴びている。
そのレシピは600種。

3時間8千円ぐらいの契約で冷蔵庫の材料を駆使して
適宜14品前後作ってくれる。

子育て・仕事に時間をとられ料理に専念できない
主婦たちに引っ張りだこ。

我が家にもそのレシピ本「志麻さんのプレミアムな作りおき」があり
鶏ハムなど今までに見たことのない料理を食する機会に恵まれているところだ。



そしてもう一人気になるのが土井善晴氏。

家庭料理の専門家土井勝先生の次男で若い頃に
フランスや吉兆で修行した経験もあるとのこと。

BSテレビ「美食探訪」で月2回ほど食べ歩きをしているが、
その関西訛りの語り口と料理・食材への造詣の深さは秀逸だ。

ともかくかつてのようにフランス料理のフルコースなどちょっときついが、料理への興味は様々に尽きない。


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プロフィール

斉藤洋二

Author:斉藤洋二
銀行・生命保険会社にて
長く為替・投資業務に携わった。

特にホンコン、パリ在住の際には
中国・アジア・欧州・アフリカ
各国を見て歩いた。

歴史・料理・音楽に興味がある。

「ネクスト経済研究所」代表

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