オバマノミクス

米中間選挙が11月4日に迫った。

在職6年に及ぶオバマ大統領の信任が問われることとなるが
オバマノミクスは雇用改善、株価上昇など一定程度の成果を上げた。

しかし、経済の長期停滞や格差と言った構造的問題に
メスが入らぬままに状況は悪化した。

特に格差については、中間層の脱落をもたらした。

これは「林冠経済」と言われるもので、天辺部分は繁茂し
光の当たらない枝葉部分は枯れて行く生態系と同様である。


上位5%が富の6割を占める社会は健全と言えるか?

この問題意識を念頭に、米国民が現政権に如何なる審判
を下すのかについてロイター通信に寄稿しました。

http://jp.reuters.com/article/jp_forum/idJPKBN0II02Z20141029



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プロフィール

斉藤洋二

Author:斉藤洋二
銀行・生命保険会社にて
長く為替・投資業務に携わった。

特にホンコン、パリ在住の際には
中国・アジア・欧州・アフリカ
各国を見て歩いた。

歴史・料理・音楽に興味がある。

「ネクスト経済研究所」代表

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