成川美術館

新緑のグラデーションを楽しもうと小田原から
箱根の山を目指した。

海抜ゼロ米は初夏を思わせる陽気だったが、
箱根の坂を登るに連れ、新緑は薄くなり、
芦ノ湖辺りはまだソメイヨシノが咲いていた。


(小田原沖)

今回の目的は元箱根の成川美術館。

平山郁夫「敦煌鳴砂」など日本画のコレクションで有名だが
何よりもその喫茶室から見える芦ノ湖、そして富士山の風景が
評判でお茶と写真撮影を目的とした。

少し雲量が多かったが、青い湖面の向こうに
白い雪を被った富士山を眺めることができた。

(残念ながら添付の写真にははっきり写っていない。)

この喫茶室「季節風」は軽食も出来
おすすめです。


(成川美術館)

強羅に一泊して翌日岡田美術館に行った。

歌麿「深川の雪」が展示されているが
入館料が2800円と聞き、今回は見送った。

成川美術館1200円、ポーラ美術館1800円と比較すると
入館料が余りにも高すぎるのではないか。

駐車場は空いていて、足湯カフェもお客は一人もいなかった。


(岡田美術館外観)

箱根が人気があるのも、このところ人気が頭打ちなのも
全ては東京から近い、いや近すぎる結果だとか。

なるほど旅情を楽しむ暇もなく2時間もかからずに帰り着いた。


.

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プロフィール

Author:斉藤洋二
銀行・生命保険会社にて
長く為替・投資業務に携わった。

特にホンコン、パリ在住の際には
中国・アジア・欧州・アフリカ
各国を見て歩いた。

歴史・料理・音楽に興味がある。

「ネクスト経済研究所」代表

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