駒場公園にて

秋色が深まる駒場公園へ出かけた。

公園内には昭和初期に英国チューダー様式で
建てられた旧前田侯爵邸がある。

当時ここ駒場一帯には田園が広がっており、
その野趣に合わせて設計されたという。


(旧前田侯爵邸)


(邸内からの眺め)

実際駒場には明治初期に農学校で教鞭をとっていた
ケルネルが作った実習用の田圃が今も残っている。

現在は筑波大駒場中高校が稲刈りをしているようで
そこでは丁度案山子コンクールが行われていた。


(田圃)

今日旧前田侯爵邸にやってきたのはサロンにおいて
シューベルト協会のコンサートが行われたことから。

演目はシューベルトのピアノ小品群で
そのうち軍隊行進曲とロンドの連弾があった。

連弾はふたりの奏者の体そして指が
触れ合うことから仲良くなる手段で最高とか。

ともかく秋の午後、陽射しを映して刻々と変化する
園内の景色を眺めながらピアノを聴いて過ごした。


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プロフィール

Author:斉藤洋二
銀行・生命保険会社にて
長く為替・投資業務に携わった。

特にホンコン、パリ在住の際には
中国・アジア・欧州・アフリカ
各国を見て歩いた。

歴史・料理・音楽に興味がある。

「ネクスト経済研究所」代表

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