冬枯れ

1月もはや晦日となった。

1月は去(い)ぬ、2月は逃げる、3月は去ると言われるように
年度末に差し掛かり時間の流れが速くなってきたようだ。

このところ暖冬から一転して寒さは深まっており、
散歩に出かけた砧公園ではものみなすべてが冬枯れていた。

しかし公園内に数本ある梅はちらほら咲きとなっており
春が立つのはまもなくだ。


(砧公園)


(白梅)

この週末は雪の可能性もあるとされていたが、
予想が外れたので朝一番から新宿の映画館へ。

お目当ては「信長協奏曲(コンチェルト)」。

原作はコミックでTVドラマとなって好評を得て、今回映画化された話題の時代劇。

何よりも主演の小栗旬,そして共演する向井理のふたりが185センチの長身で
かっこい良く、また映像と音響のすばらしさに感動した。

これからの時代劇というのはこういうものではないかと
思わせてくれる斬新さがよかった。

十年一日変わることなくそして見るのは年寄りばかりとなった
NHKの大河ドラマも少しは見習ったほうが良いかもしれない。



物語は戦国時代にタイムスリップした青年が信長として大活躍し
本能寺の変を経て無事現代に帰ってくるという奇想天外なストーリー。

そして当時の恋人と500年を経て交信するオチがついていた。

このような話はどこかで聞いたぞと思ったら、それは韓流ドラマの
代表的作品「屋根部屋のプリンス」のパクリのような。

この作品では李王朝のプリンスが現代にタイムスリップしてきて起きる
ラブロマンスで、その後400年の時間差を超えて交信する話だった。

「バック・ツウ・ザフューチャー」や「仁」も含めて主人公がタイムスリップするのは
今ではドラマ作りの常套手段といったところか。




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プロフィール

斉藤洋二

Author:斉藤洋二
銀行・生命保険会社にて
長く為替・投資業務に携わった。

特にホンコン、パリ在住の際には
中国・アジア・欧州・アフリカ
各国を見て歩いた。

歴史・料理・音楽に興味がある。

「ネクスト経済研究所」代表

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