年越し風景

今年の年末商戦は一段とネット通販が拡大したようだ。
アマゾンは世界で10億点以上の商品を出荷したという。

もはや買い物客でごったがえす店舗に出向かず
ネットで購入する習慣は日本でも定着した。

お陰で、宅配業者は多忙を極めており、
佐川急便の従業員が腹立ちまぎれに、台車と商品を
分投げ物議を醸しているが、その気持ちも分からぬでもない。



とはいえ、クリスマスを過ぎ門松が並ぶようになって
町は年越しの雰囲気を強めている。

そして「ふるさと納税」のサイト「さとふる通信」が2016年度
締め切りを控えて、新たな商品購入(正しくは遠隔自治体への納税)の
勧奨メールを毎日のように送ってくる。

納税の対価に商品がもらえるのではなく、商品購入の対価に
納税するという錯誤が生じている。

これは「税」には馴染まない変な仕組みだ。

もちろん糸魚川などに寄付が集まる面は良いのだが。

これが今年新たに加わった風景と言ったところか。



そして変わらない年末風景は、デュッセルドルフに暮らす浜田さんが
一時帰国して、例年のごとく赤坂の美登利寿司で久闊を叙したこと。

そして伊豆の林さんから柚子が届いてジャムにしたこと。

さらに根岸の下田さんから例年の通り蓼科の蕎麦が
届いたこと。

いつものように天ぷらそばで年越しするつもりで、
いよいよ今年も暮れる。

この一年大過なく過ごせたことに感謝。
そして皆さまに一年お付き合い頂いた事にも。

どうぞ良いお年をお迎えください!



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プロフィール

Author:斉藤洋二
銀行・生命保険会社にて
長く為替・投資業務に携わった。

特にホンコン、パリ在住の際には
中国・アジア・欧州・アフリカ
各国を見て歩いた。

歴史・料理・音楽に興味がある。

「ネクスト経済研究所」代表

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