米中蜜月の終焉

ラガルドIMF専務理事は10年後にワシントンから北京への
IMF本部移転の可能性を匂わせた。

その発言に場内には失笑が起きたと言うが、
全くの架空の話とも言い切れないのが現在の米中の力関係だ。

ラガルド氏はもともと北京寄りでまたトランプ嫌いとも言われ、
昨年10月にはSDRの構成通貨に人民元を入れることに尽力した。

すでに中国が経済面で米国を超えたとの見方も可能だけに
10年後の国際金融の覇権争いもどうなっていることやら。



ところで現在の米中関係は、今春以降演出されてきた米中蜜月は
終わりつつあり経済戦争に突入する可能性が高まりつつある。

以上の趣旨でロイター通信に「米中蜜月関係の終焉?」と題して寄稿しました。

ご笑覧頂ければ幸いです。

http://jp.reuters.com/article/column-forexforum-yoji-saito-idJPKBN1AB08G


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プロフィール

斉藤洋二

Author:斉藤洋二
銀行・生命保険会社にて
長く為替・投資業務に携わった。

特にホンコン、パリ在住の際には
中国・アジア・欧州・アフリカ
各国を見て歩いた。

歴史・料理・音楽に興味がある。

「ネクスト経済研究所」代表

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