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第二波

東京のコロナ感染者数が50人レベルへと増えており、秋ごろか
と思われていた第二波の到来が早くも懸念されている。

経済再生への号令がすでに発出されているのだから
当然と言えば当然の結果か。

どちらにしても都知事選挙期間はコロナ対策はお休み
のようで、アラートが再点火される可能性もない。

ひたすら「自衛」に努めるしかないということだろう。



一方米国の事態はより深刻で感染者数は一日4万人レベル、
そして累計では公称240万人どころか2千万人超えとも
推計されている。

米国の場合第一波も収束していない段階で、トランプが
再選をあせるあまり経済再開を打ち出し、また演説会を
開いたりと人災の様相も呈している。

当初西海岸は武漢からの弱毒性ウイルスが主流で被害は
欧州からの強毒性ウイルスに襲われた東海岸と異なり軽微とされていた。

しかし今や人の移動にウイルスの変異も加わってフロリダ、
カリフォルニアなど全米で燃え盛ることになってしまっている。



そんなおりボルトン元大統領補佐官が回顧本
「The Room Where It Happened」を出版した。

大統領は北朝鮮との首脳交渉においてすら国益よりも
メディア受けを優先させる軽薄さが暴露されている通り。

さすがに共和党内でもパウエル元国務長官やブッシュ
元大統領なども離反した。

と言うことでスイングステートと呼ばれる激戦6州においても、
直近の調査では軒並みバイデンが有利に傾いた。

また全国レベルでもバイデンとの差は10ポイント以上開いて
しまった。

まだ投票まで4カ月もあり何がおきるか分からないものの
現職大敗の予想も語られ始めた。

トランプ勝利は突然のコロナ収束しかなくなったか。


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プロフィール

斉藤洋二

Author:斉藤洋二
銀行・生命保険会社にて
長く為替・投資業務に携わった。

特にホンコン、パリ在住の際には
中国・アジア・欧州・アフリカ
各国を見て歩いた。

歴史・料理・音楽に興味がある。

「ネクスト経済研究所」代表

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