日本売り

朝鮮半島は中国軍が国境に展開していると伝えられるなど
緊迫化しており、この週末が危険視されている。

その中で、市場には「有事の円買い」という使い古された
アクションプログラムが横溢し、万一に備えて「円買い」での
対応が当然視されている。

果たしてこの対応が正しいのか?

実際1973年の中東戦争勃発から2000年頃までは
「有事のドル買い」だった。

「有事のドル売り」になったのは2001年の米同時多発テロ
以降である。

今回の事案は日本の近隣で起き、日本には経済・金融面に加え
物理的損害が懸念される。

したがって、これまでの「円買い」を当然視するのは危険ではないのか。
株売り・円売りの「日本売り」をメインシナリオとすべきではないのか。

以上の趣旨を踏まえ、「朝鮮半島有事は日本売り」
と題してロイター通信に寄稿しました。

ご笑覧いただければ幸いです。

http://jp.reuters.com/article/column-forexforum-yoji-saito-idJPKBN17F0DO



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プロフィール

斉藤洋二

Author:斉藤洋二
銀行・生命保険会社にて
長く為替・投資業務に携わった。

特にホンコン、パリ在住の際には
中国・アジア・欧州・アフリカ
各国を見て歩いた。

歴史・料理・音楽に興味がある。

「ネクスト経済研究所」代表

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