大河内山荘

9月30日(土)

堀川五条の東急ホテルは本願寺に隣接しているせいか、それともどこか
違うお寺からかは分からないが朝暗いうちから鐘の音が聞こえてきた。

早速朝の散歩を兼ねて西本願寺へお詣りした。


(西本願寺境内)


(本堂渡り廊下)

そして本日の目的地である大河内山荘へ。

これまで嵯峨野には幾度となく来ているがこの山荘は初めて。

天龍寺から野々宮そして山荘に至る道の外人の多さは特筆ものだった。

しかし丹下左膳で不動の人気を誇った
大河内傳次郎の別荘内だけは
別格で静かに抹茶を飲み庭園を散策した。

小倉山 峰のもみじ葉 心あらば
今ひとたびの みゆき待たなむ

と百人一首に詠まれたように、嵐山に対峙する小倉山の
紅葉の素晴らしさは昔も今も変わらない。

名山を借景にした庭園は、さすが大河内が30年にわたり
丹精を込めただけのことはあると言えよう。

遠路やってきた価値があったと言うことで満足、満足。


(庭園内)


(古都一望)


(野々宮界隈)



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プロフィール

斉藤洋二

Author:斉藤洋二
銀行・生命保険会社にて
長く為替・投資業務に携わった。

特にホンコン、パリ在住の際には
中国・アジア・欧州・アフリカ
各国を見て歩いた。

歴史・料理・音楽に興味がある。

「ネクスト経済研究所」代表

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