相撲談義

昨夜は江戸情緒の残る人形町の居酒屋「ななお」で
40年来の古い友人たち4人で飲んだ。

話題はもっぱら大相撲、とりわけ日馬富士の暴力、貴乃花
の独善的行為、白鵬の万歳事件など場外編について。

年を取るとなぜみんな相撲好きになるのか不思議だが
話が尽きないのはやはり相撲が国技?の所以だ。



事件については憶測が乱れ飛び真相は不明とはいえ、
今後の処分について協会は世論の動向を見極める意向だ。

ということで処分の妥当性については皆の意見(といっても
その情報源はだれしもネットやTVだが)を集約したところ、

1.日馬富士は引退(解雇ではなく退職金がでる)
2.貴乃花は理事解任
3.白鵬へは注意

あたりで幕引きとなるのではないかとの結論に達した。

特に日馬富士はけがに泣かされもはや年齢的にも限界で
ちょうど身を引く時期にも重なり妥当な処分だろう。

それにしてもあの池坊保子、イスラム学の山内昌之東大名誉教授、
林文科大臣、さらには旭鷲山や朝青龍、そしてモンゴル大統領などが
乱入し問題は今や日蒙をはさむ国際問題へと発展した。

火事と喧嘩は大きければ面白いだけに騒ぎをそれなりに楽しんでいるが
そろそろ幕引きが図られるのが良いだろう。



それにしても貴乃花の行動は不可解で支離滅裂。
よほど相撲道における花田家の血統にプライドがあるのか。

そもそも優勝20回を超え、相撲人気を確立して協会に
貢献しただけにその自負はひときわ大きいのだろう。

したがって八角(元北勝海)や尾車(元大関・琴風)など現執行部を
軽視する心持は容易に想像がつくし、報告・相談などはちゃんちゃら
おかしいと思っているのではないか。

巡業部長として「闘う」と言っているが誰と何を戦うのかも不明で、
何よりも組織の一員である以上どうみてもその考えは幼稚。

さらに行動に加えてマフィアばりのコスチュームは一部ファンを除き
評判をさらに下げている。

すでに主役は日馬富士から貴乃花に移ったようだ。



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プロフィール

斉藤洋二

Author:斉藤洋二
銀行・生命保険会社にて
長く為替・投資業務に携わった。

特にホンコン、パリ在住の際には
中国・アジア・欧州・アフリカ
各国を見て歩いた。

歴史・料理・音楽に興味がある。

「ネクスト経済研究所」代表

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