梅の香り

「小寒の氷 大寒に解く」とも言われるように
一年で最も寒い季節に突入した。

立春まで4週間もあり少し気が早いが春を探しがてら
羽根木公園へ出かけた。

数百本と言われる梅の木々の大半のつぼみは固く
一本だけちらほら咲き出した白梅を見つけた.

しかし梅の香りをかぐことも鶯の声を聞くこともなかった。


(白梅)


(紅梅)

家人が宝塚に老親を訪ねて4日間留守にしていることから
一人暮らしをしている。

そんななか日曜日の朝は散歩そして喫茶店で読書をして過ごした。

さらに舛添元都知事が愛用した天富羅「かんの」で
おやじさんの揚げる天丼で栄養補給をした。



2035年には世帯の半数が「独身世帯」になるという。

その背景は、若い世代の非婚率が上昇することと
「おひとりさま」が増えることの合わせ技で独身者が急増するのだ。

そうなると食事をどうするかが課題となってくる。

もちろん自分でキッチンに立つ機会が増えることになるが、
同時に外食の回数が必然的に増えることになるだろう。

男女の比率が大きく乖離して独身の男であふれた江戸においては、
お鮨などの外食産業が栄えたというのも当然だ。

その時代に逆戻りするとすればやはりファストフード
はじめ外食産業や老人向けに宅食が隆盛を極める
のだろうか。


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プロフィール

斉藤洋二

Author:斉藤洋二
銀行・生命保険会社にて
長く為替・投資業務に携わった。

特にホンコン、パリ在住の際には
中国・アジア・欧州・アフリカ
各国を見て歩いた。

歴史・料理・音楽に興味がある。

「ネクスト経済研究所」代表

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