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北の三部作

吉永小百合主演の「北の桜守」を観に行った。

この作品は「北の零年」「北のカナリアたち」
と続いた「北の三部作」の完結編と言ったところ。

吉永小百合の気品ある美しさが秀逸だったが
さすがに72歳そして120作目でもあり、銀幕からの
引退が取りざたされるのもやむなしか。



「北の零年」は明治初期に徳島藩から静内に入植した
武家の妻の役。

夫(渡辺謙)が極寒に耐え兼ねて逃亡し、ひたすら子供を
育てながら耐え忍ぶ30代そして50代の女性を演じた。

そして何よりもアイヌ(豊川悦司)との濃厚なラブシーン
が話題になったものだ。

そして第二作「北のカナリアたち」は礼文島を舞台に
そして利尻富士を背景に40代の学校教師と60代の
図書館司書を演じた。

夫(柴田恭平)の看病をしつつ警察官(仲村トオル)を愛する
女性の役どころだったが、仲村トオルとのラブシーンも。

そして今回は樺太、網走を舞台に40歳の母そして70歳の老婆を
演じたが、なぜあんなに美しいのか不思議。

今回は夫(阿部寛)や恋人(佐藤浩市)とのラブシーンは
なかったが、その代わり息子役の堺雅人と篠原涼子の
濃厚なキスシーンが唐突に入っていた。

それにしても吉永小百合と北海道の美しさこそ
本シリーズのテーマだったということだ。



吉永小百合とは25年ほど前に、日本生命の広告用の
写真撮影に渡仏してきた際にランチをしたことがある。

ホテルリッツに10日ほど滞在し、そのプールで時差調整と
美容維持に努めているといった風情だった。

代々木上原に生まれ育ち、西原小、代々木中との経歴について
我が家の娘たちと同じだと話したのだが。

その幼少時代は父親の事業失敗で借金とりが押し掛ける日々で、
また実家とは絶縁状態となつていることから西原周辺の話題はどうもNG。

どうやら早稲田のラグビーと西武ライオンズそして清原にしか
興味がないようだったことには少しがっかりしたものだ。

ともかく吉永小百合が今後どのように美しく年を重ねるのか
興味が尽きない。


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プロフィール

斉藤洋二

Author:斉藤洋二
銀行・生命保険会社にて
長く為替・投資業務に携わった。

特にホンコン、パリ在住の際には
中国・アジア・欧州・アフリカ
各国を見て歩いた。

歴史・料理・音楽に興味がある。

「ネクスト経済研究所」代表

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