FC2ブログ

7周年

本ブログ「風の便り」を書き出したのが2011年6月9日で
ちょうど7年に至った。

つれづれに身の回りのこと、旅の記録、国際金融、国内外の政治経済
など思っていることを備忘的に書いているうちに1300段を超えた。

因みに内容は比較することも憚られるが、量だけで言えば
徒然草の243段、枕草子の300段を抜いている。

一段800字として計算すると100万字で本にすれば数冊か。

全15巻を書いたプルーストや月5万字を書く野口悠紀雄氏に
遠く及ばないが、凡人でも量を稼げるのはただただパソコン様様だ。



7年というのは金融危機が7年周期や10年周期で起きるように
矛盾が蓄積され癇癪を起す、つまりパラダイムが転換するに
十分な期間と言える。

振り返れば当時の欧州は債務危機の真っただ中にあり市場も
パニックとなっていたが、今となっては不思議な感じがしないでもない。

一方日本は東日本大震災の直後で円相場も70円台と
浜矩子氏が50円割れを叫ぶ中で頻繁に円売り介入が行われるなど
デフレ不況の真っただ中にあった。

それがアベクロ相場に転じて目下110円そしてもりかけで国会が
機能不全と泰平の世の中。

まあこれが世の中の実情でそして付和雷同の相場が続くのだから
これらに人生さらに命までかけるのもバカバカしいのは明らかだ。

とはいえいまさら金融市場、相場の世界から撤退するわけにもゆかず
これからも相場と喧嘩しないで仲良く暮らすのが自分の人生と思っているのだが。



ともかくブログの第一回は天竜川の源流に位置する
南信州・伊那谷への紀行文。

つつじが美しいと記していたが、やはり旅は日常から離れ
心洗われるだけにこれからもやめられない究極の楽しみということだ。

芭蕉が言うように人生そのものが旅である以上、旅としての日常を
さらに年に数回程度としても旅先での美しい景色と感動を記録して
行きたいと思う。


.




スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

斉藤洋二

Author:斉藤洋二
銀行・生命保険会社にて
長く為替・投資業務に携わった。

特にホンコン、パリ在住の際には
中国・アジア・欧州・アフリカ
各国を見て歩いた。

歴史・料理・音楽に興味がある。

「ネクスト経済研究所」代表

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR