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ドイツ不振

ロシアワールドカップも始まって2週間が経過し、決勝トーナメント進出を
かけて一日4試合におよび熱戦が繰り広げられている。

おかげで夜中起きたり早朝ビデオを早送りで見たりと
忙しくも楽しい日々を送っているところだ。

とはいえ1年間に2千試合も見ている小柳ルミ子には
遠く及ばない。

近頃本業での活躍はほとんど聞かないが、趣味もそこまで講じるとサッカーの
専門家として引っ張りだこになるのも当然ということだろう。

そしてそのブログはメッシへの愛と
アルゼンチンのふがいなさへの怒りで溢れていると言うのだが
ともかく同国はメッシのゴールでかろうじて生き残った。



サッカーの面白さは単純なルールと波乱にあるのかとも
思うぐらい勝敗の行方は分からない。

したがってサッカーの勝敗予測は本当に難しいようだが、そんな中で
ゴールドマンサックスは、決勝はブラジルとイングランド、そしてブラジルの
優勝と予想した。

証券会社の予測など専門分野でも当たらないのだからと思うが
ともかくご愛敬というところか。

個人的にはベルギーに注目しており、クロアチア、スウェーデン、
スイス、デンマークなど欧州の中小国がサッカー強国を撃破するのが楽しみだ。



そんな中でブラジルに続く4度の優勝を誇る前回優勝した
ドイツが韓国に敗れて予選リーグで敗退した。

さぞやメルケル首相もショックを受けているだろうが、
政治面でも内憂外患だ。

連立相手のCSU党首のゼフォーハ―内相から移民・難民問題を巡り
NOを突き付けられ、連立内閣崩壊の危機が高まってきた。

さらに夏休み突入前のEU首脳会議において、①ブレクジットとアイルランド国境問題、
②ユーロ制度改革と共通予算問題など難問が待ち構える。

これまで欧州の盟主そしてサッカー王国として君臨したドイツも
ワールドカップ敗戦に続いて政治面でもその屋台骨がきしみ始めたようだ。


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プロフィール

斉藤洋二

Author:斉藤洋二
銀行・生命保険会社にて
長く為替・投資業務に携わった。

特にホンコン、パリ在住の際には
中国・アジア・欧州・アフリカ
各国を見て歩いた。

歴史・料理・音楽に興味がある。

「ネクスト経済研究所」代表

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