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千住博美術館

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暑い東京を避けて軽井沢に来た。

ところが丁度北からの高気圧が張り出し北海道では初雪が降り、
志賀高原の熊の湯でも2度を記録し、軽井沢も朝夕は寒いほど。


避暑の有難みが減じたものの、散策するのにとても快適な気候となり、
一日7千歩の目標を軽くオーバーしたのである。

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(千住博美術館)

そして千住博美術館に足を伸ばした。

建物は西沢立衛氏の設計によるもので、自然の傾斜を利用して
階段のない傾斜をつけた床、さらに4か所の中庭から採光している。

一方展示作品は水、星空、鹿など40点ほどで
その中心はライフワークとなっている「滝」の静物画と動画。

円形の部屋には大きな滝の絵が2枚展示されており、それは
オランジュリー美術館のクロード・モネの「睡蓮」の一室を彷彿させる。

邪推するに同氏の目標は生きている間に著名画家となったクロード・モネに
並ぼうと言うところだろうか。



千住3兄弟と言えば長兄・博が日本画家、次兄・明が作曲家、
妹・真理子がヴァイオリニストと著名な芸術家一家。

したがってその母である故・文子氏は教育評論家として晩年
各方面から引っ張りだことなっていた。

芸術とは程遠い我が家としてもその秘訣を拝聴すべき
だったのかも知れないが、やはり遺伝と言うことだろう。

どちらにしても今更遅い。



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プロフィール

斉藤洋二

Author:斉藤洋二
銀行・生命保険会社にて
長く為替・投資業務に携わった。

特にホンコン、パリ在住の際には
中国・アジア・欧州・アフリカ
各国を見て歩いた。

歴史・料理・音楽に興味がある。

「ネクスト経済研究所」代表

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