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梅一輪

2月10日 日曜日 7度

前日の雪が残る快晴の朝。
春を求めて羽根木公園へ出かけた。

まだ梅の香りは漂っていないし鶯の姿も見えないが
凜とした白梅、紅梅を見るにつけ季節の移ろいが感じられる。

湯島天神ほどではないにしても都内としては
十分に梅を楽しめるスポットと言っても良いかも知れない。

と言うことで今年もまた梅丘は一年で最も華やぐ季節を迎え、
てんぷら店やカフェなど店主たちのほころぶ顔が浮かんでくる。

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桜同様に梅はこれまで様々に詠まれてきたが
気に入ったものを3首句選んでみた。

梅が枝(え)に きぬる鶯 春かけて
鳴けどもいまだ 雪は降りつつ
(古今集)

人はいざ 心も知らず ふるさとは
花ぞ昔の 香ににほひける
(紀貫之)

花一輪 いちりんほどの 暖かさ
(服部嵐雪)
 


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プロフィール

斉藤洋二

Author:斉藤洋二
銀行・生命保険会社にて
長く為替・投資業務に携わった。

特にホンコン、パリ在住の際には
中国・アジア・欧州・アフリカ
各国を見て歩いた。

歴史・料理・音楽に興味がある。

「ネクスト経済研究所」代表

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