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パリの散歩道

3月24日 (日)  晴 15度

パリに出かけていた長女が無事に帰国し、
留守番の御駄賃にパリのお土産をいくつかもらった。

早速早起きして駅前のパン屋さんでバゲットを買い
パリの味と香りを楽しんだ。

その内容はエシレの無塩バター、クリスティーヌ・フェベール
のマーマレード、そしてカマンベールと青かびのチーズ。

さらにマルゼルブ通りのオフィスの向いにあった紅茶店
ベジュマン&バートンの紅茶。

なんとも贅沢な日曜の朝食となったのである。

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昨夜は世界フィギュアでケガから復帰した羽生結弦が
貫禄を見せたが残念ながら2位に終わった。

ネイサン・チェンに4回転ジャンプをあれだけ連発されたら
顔色を失ったというところだ。

それにしてもフィギュアスケートは振付とともに音楽も重要な
構成要素である。

羽生がソチ五輪の時に使ったエレキギターの哀愁に富んだ
「パリの散歩道」は最高の出来栄えに花を添えた。

この曲は秋深まるブーローニュの森を散歩しているような気分に
させてくれたように、味、香りそして音楽などが時々昔を思い出させてくれるのである。



マルセル・プルーストはマドレーヌと紅茶で遠い昔へタイムスリップし
大作「失われた時を求めて」を完成させた。

筆者もまたフランスの紅茶とバター・チーズと言った味と香りで
四半世紀もの昔を懐かしく思い出したのである。


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プロフィール

斉藤洋二

Author:斉藤洋二
銀行・生命保険会社にて
長く為替・投資業務に携わった。

特にホンコン、パリ在住の際には
中国・アジア・欧州・アフリカ
各国を見て歩いた。

歴史・料理・音楽に興味がある。

「ネクスト経済研究所」代表

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