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原宿界隈

12月6日(金)  曇り  9度

師走で金曜日と飲むのに最適な夜、人出で賑わう原宿に出かけた。

この山手線の駅舎も中央線・国立駅と同様に人々に愛されてきたが
老朽化が進み目下建て替え工事が進んでいる。

そして日中中高生や学生でごった返し、決して足を踏みいれたい
と思わない竹下通りのゲートをくぐったのである。

夜は案外空いていて安心し、さらに通りから一本入った静かな
小径を抜けたところにある「原宿はしづめ」に向かった。

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(原宿駅)

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(竹下通り)

この店は大正時代のレトロ・モダンを感じさせる外観で
店内も和風と中華風を混在させつつ落ち着いている。

料理は中華のフルコースながら最後はこの店が
得意とする中華麺で締めるという。

今夜は原宿に居を構える経済誌を専門とする出版社の
方々らとの忘年会で、ワインを飲みながら語りあった。

それにしても出版不況は相当深刻なようで、紙媒体から
WEBへの転換はコストはかかるものの急務の様である。

昔人間の筆者からすればこの業界は「東洋経済」が人気実力ともに
リードし、エンタメ性を追求する「ダイヤモンド」やアカデミズムに軸足を置く
「毎日エコノミスト」が追う展開と認識していたが。

結論から言えばどれも売れ行きは厳しいようで、部数だけで見れば
定期購読に絞っている「日経ビジネス」が健闘していると言うことだ。

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(原宿はしづめ)

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(前菜)

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(〆の中華麺)

今回最もポジティブサプライズだったのはひとりの人が見せてくれた
自動翻訳・通訳機の実力。

74言語への変換が即時可能とかで、翻訳については文字や文章の
写真をとった瞬間に多言語へ翻訳される。

そして日本語を吹き込むと瞬時に外国語へと通訳される。
何と素晴らしい性能、そして僅か3万円というのだからさらに驚いた。

AIの実用化が進むのは必至とはいえ20年もすれば通訳のみならず
銀行員、医者などの仕事が減るのは当然だろう。

時代の急速な変化を感じる夜となった。


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プロフィール

斉藤洋二

Author:斉藤洋二
銀行・生命保険会社にて
長く為替・投資業務に携わった。

特にホンコン、パリ在住の際には
中国・アジア・欧州・アフリカ
各国を見て歩いた。

歴史・料理・音楽に興味がある。

「ネクスト経済研究所」代表

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