FC2ブログ

悪食

時折新宿高島屋に行ってお茶をしたり
食事をしては息抜きをすることがある。

過日は3Fにあるトリノの老舗カフェ「ビチェリン」で
ラザニアを食べた。

何でもこのカフェはニーチェ、プッチーニも愛用したと言うが、
残念ながら新宿店はそんな雰囲気を感じさせてくれない。

それにしてもこのデパートは中国からの集客に注力しているが、
目下閑古鳥が鳴いている。

中国が新型肺炎に直撃されているだけに
今年の春節の売り上げの落ち込みはいかばかりか。

202002011127065f5.jpg


202002011127570a5.jpg


20200201112814edb.jpg


20200201112732360.jpg


ついにWHOは緊急事態を宣言した

しかしその会見においてエチオピア出身の事務局長は中国の
防疫体制を絶賛するなど注意喚起どころかその忖度ぶりにはただただ驚く。

実際WHO専門委での決定までの紆余曲折には中国およびその
マネーの恩恵を受ける支持国からの圧力があったと言われる。

すでに米国はそんなWHOの意向など無視する形で断固中国への
渡航を禁止したのは当然か。

この状況では中国第1QのGDPは前期の
6%水準から1%以上低下する見込みだ。

そしてなによりもサプライチェーンが分断されることにより
世界の経済が収縮するのは必至であろう。



もともと中国の珍獣を愛好する傾向は有名で、その
悪食癖を見れば中国の公衆衛生を「是」などと
言えないことは専門家でなくてもわかる。

実際広東省で蔓延したSARSはハクビシンが、そして今回
湖北省で広がるコロナは食用として飼育されたタケネズミが感染源と
見られているのはまさにその証左だ。

つまり珍獣の肉を愛する中国の公衆衛生についての常識は
世界の非常識と考えた方が良いのではないか。

つまり中国人は「食在広州」と言われるとおりテーブル以外の全ての
四つ足や飛行機以外の全ての飛ぶものを食べる、とされる。

果たしてこの中国を過大評価するWHOを本当に信じて
良いのか疑わしいのである。


スポンサーサイト



コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

斉藤洋二

Author:斉藤洋二
銀行・生命保険会社にて
長く為替・投資業務に携わった。

特にホンコン、パリ在住の際には
中国・アジア・欧州・アフリカ
各国を見て歩いた。

歴史・料理・音楽に興味がある。

「ネクスト経済研究所」代表

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR