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祈りの桜

奈良・吉野山の桜は満開を迎えて全山は
ピンク色に染まっているだろうか。

かつて桜前線を追いかけて弘前や角館まで足を
伸ばしたことがあるが残念ながらこの山を登ったことはない。

「一目千本」と言われるように下、中、上、奥の
4か所には3万本のシロヤマザクラが咲き乱れると言う。

とりわけ如意輪寺や金峰山寺蔵王堂の遠望が
秀逸とされるが・・・・・

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その代わりお茶の間で録画した30分モノの
映像詩「祈りの桜 奈良吉野山」を繰り返しては
桜の風景と音楽を楽しんでいる。

これは奈良県在住の映像作家・保山耕一が撮った
風の舞う桜と光が織りなす吉野の山の風景。

早朝から夕暮れまでの全山の桜を遠景から接写を
含めた近景に至るまで桜の美しさを届けてくれる。



この映像詩の背景で流れる音楽は主にヴァイオリンと
ピアノにより奏でられる数々のアヴェ・マリア。

もともとマリアを讃えるアヴェ・マリアはいくつもあるそうだが
代表的な次の3人の作品が選曲されている。

ご興味あれば是非以下を聞き比べをしてみてください。

グノー=バッハ

カッチーニ

シューベルト

グノーはバッハの平均律クラヴィーア1番を編曲したとかで
作曲者はグノーともJ.Sバッハとも言われる。

そしてシューベルトも捨てがたいが個人的には
やはりカッチー二をイチ押ししたいところだ。

今年は遠くまでお花見に出かけることは憚れるが、
近頃の映像と音楽の技術を持ってすれば人込みを
避けてよりその美しさを堪能できようと言うものだ。


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No title

ご無沙汰しております。
吉野山ですが 天高2年生の春の遠足(1968年4月中旬)が吉野山でした。桜はあまり記憶にありませんが、蔵王堂など見学したのを覚えています。

No title

やっぱり。
なんか蔵王堂とか見た記憶がかすかにあって。
たしかに春だったかな、桜はなかったですね。



プロフィール

斉藤洋二

Author:斉藤洋二
銀行・生命保険会社にて
長く為替・投資業務に携わった。

特にホンコン、パリ在住の際には
中国・アジア・欧州・アフリカ
各国を見て歩いた。

歴史・料理・音楽に興味がある。

「ネクスト経済研究所」代表

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