南十字星の国

大中華圏(Greater China)とは中国に加え、漢民族の
文化の色濃く残る地域(台湾、シンガポール)を指す。

この地域は、中国経済の膨張により、
21世紀に入り、産業的連携が一段と深まった。

一方、「ユニオンジャックの矢」。

ロンドン、ドバイ、バンガロール、シンガポール、
シドニーと世界の成長センターを一本の矢が貫く。

この英連邦の諸地域は、英語、教育、法体系など共通文化を有し、
人、カネ、情報を英国へと集中させるシステムを築く。




この大中華圏とユニオンジャックの矢が交差する地が
、南十字星の国・シンガポールである。

今この地は、中国・インドの成長力を
ASEANにつなぐ基点となり、街は活気に溢れる。




名も無い漁村、それがシンガポールだった。

19世紀初頭、東インド会社ラッフルズは
この地の潜在性に着目し、開発した。

更に、第二次大戦後リークアンユーが
金融センター、そしてヴァーチャル国家を作りあげた。

人口僅か6百万人。労働力、土地、資源はない。
専ら資本と情報を駆使し、頭脳的機能を発揮する。

一人当たりのGDPは49千ドルと日本(35千ドル)を上回る。




「アジアのダイナミズムを肌で知るためにも
 躍進目覚ましいシンガポールに行くべきだ」
 
と(財)日本総合研究所の寺島実郎理事長は語る。

北緯2度のこの地において、北極星と南十字星を
共に目視できる可能性がある。

何よりも、日本の将来進むべき方向を
発見できる僥倖に巡り会うのではないか。

若者には是非ラッフルズホテルにて、
シンガポール・スリングを味わってきてもらいたい。








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まとめteみた.【南十字星の国】

大中華圏(GreaterChina)とは中国に加え、漢民族の文化の色濃く残る地域(台湾、シンガポール)を指す。この地域は、中国経済の膨張により、21世紀に入り、産業的連携が一段と深まった。一方、「ユニオンジャックの矢」。ロンドン、ドバイ、バンガロール、シンガポール、?...

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プロフィール

斉藤洋二

Author:斉藤洋二
銀行・生命保険会社にて
長く為替・投資業務に携わった。

特にホンコン、パリ在住の際には
中国・アジア・欧州・アフリカ
各国を見て歩いた。

歴史・料理・音楽に興味がある。

「ネクスト経済研究所」代表

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